皆様、こんにちは!インテリアコーディネーターの藤井です。
第4回目はベッドルームのポイントについてお話致します。
一日の約1/3を過ごす大切なベッドルームは快適に過ごす為のポイントが
いくつかあるのでご紹介します。

まずベッドの位置ですが、入ってすぐの所は避けて一番奥の
落ち着いて眠れる場所に設置します。
それからベッドヘッド側(つまり頭側)は、壁面として下さい。
これを「ベッドヘッドウォール」呼んでいますが
なによりも頭側が壁面だと安心して眠る事ができますし、
窓からの冷たい空気もあたらず頭や肩を冷やさなくてすみます。
ベッドの大きさもシングルサイズかダブルサイズかで大きく変わってきます。
部屋の広さや一緒に置く家具の大きさと照らし合わせて適切なものを選んでくださいね。


ベッドの枕元の両サイドには、ナイトテーブルとテーブルスタンドがセットであると便利です。
就寝前の読書タイムにも自分専用の明かりがあるとパートナーの眠りを妨げずにすみますよ。
寝室の照明の選び方ですが、よく眠れるようにリラックスできる白熱ランプなどを使い、
光が直接目に入らない照明器具を設置して下さいね。
シーリングライトなら、柔らかな光になる半間接配光タイプがお薦めです。
くつろぎ感をだしたい時は、調光機能付きのシーリングライトで照度を落とす(少し暗くする)と効果的です。
寝室のカラースキーム(色彩計画)は、心理的効果をうまく活用しましょう。

例えば、グリーン系だと安らぎ、穏やかさなどをイメージさせ
脳の興奮を静める働きがありリフレッシュに効果的といわれています。
ピンク系は心や身体の筋肉をリラックスさせ緊張感を和らげる効果がある
といわれています。
青系は副交感神経系を刺激し、脈拍、呼吸、血圧、体温を下げる効果があり
不眠症に効果的と言われています。
寝室はファブリックを沢山扱う場所ですので、このような心理的効果を
うまく利用して快適なベッドルーム作りを是非楽しんでみてくださいね!!!
次回は子供部屋についてのお話をします。






